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2023-12-11
【年末年始業務のご案内】
【年末年始業務のご案内】
2023年度 年末年始の業務のご案内につきまして、以下の通りお知らせさせていただきます。
年末年始は下記の期間で全業務を休業とさせていただきます。
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◆ 全業務休業期間 ◆
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2022年12月29日(金) - 2023年1月4日(木)
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※年末は「12/28(木) 12:00」まで、年始は「1/5(金)9:30」より通常業務となります。
※休業期間中に頂いたお問合せは、緊急のものを除いて年始より順次対応致します。
休業中はご不便をおかけ致しますが、何卒よろしくお願い致します。
2023-08-21
DXを加速するWebデータベース「dbActable」がIT導入補助金2023対象ツールに採択されました。
DXを加速するWebデータベース「dbActable」がIT導入補助金2023対象ツールに採択されました。
中小企業のDXを支援するWebデータベース「dbActable」がIT導入補助金2023の対象ツールに採択されました事をお知らせします。
詳しくは、お問い合わせにご連絡ください。
2022-05-10
PR TIMESにて「小学校でのプログラミング必修化の課題は「教師」と「環境」」が掲載されました!
PR TIMESにて「小学校でのプログラミング必修化の課題は「教師」と「環境」」が掲載されました!
2022年5月10日(火)PR TIMESにて「小学校でのプログラミング必修化の課題は「教師」と「環境」」が掲載されました。
2022-02-22
PR TIMESにて「【大学生1,016人に調査】多くの学生がオンライン授業を望む理由とは」が掲載されました!
PR TIMESにて「【大学生1,016人に調査】多くの学生がオンライン授業を望む理由とは」が掲載されました!
2022年2月21日(月)PR TIMESにて「【大学生1,016人に調査】多くの学生がオンライン授業を望む理由とは」が掲載されました。
2022-02-10
誰でも作れる本格データベースアプリ「dbActable」無料トライアルの受付中。
誰でも作れる本格データベースアプリ「dbActable」無料トライアルの受付中。
さあ、始めましょう!
誰でも作れる本格データベースアプリ「dbActable」
無料トライアルの受付中です。
DXを加速するWebデータベースを是非ご体験ください!!
2021-06-30
PR TIMESにて「中小企業にDXは必要なのか?経営者に訊!DX推進の実態・本音・今後とは…?」が掲載されました!
PR TIMESにて「中小企業にDXは必要なのか?経営者に訊!DX推進の実態・本音・今後とは…?」が掲載されました!
2021年6月8日(水)PR TIMESにて「中小企業にDXは必要なのか?経営者に訊!DX推進の実態・本音・今後とは…?」が掲載されました。
中小企業のオーナー(経営者)に、会社ではDXをどの程度推進してるかといった内容を調査した結果などが掲載されています。
2020-10-12
PR TIMESにて「新型コロナウイルスの影響で人々のライフスタイルに変化が!?会社員が希望している働き方は〇〇!?」が掲載されました!
PR TIMESにて「新型コロナウイルスの影響で人々のライフスタイルに変化が!?会社員が希望している働き方は〇〇!?」が掲載されました!
2020年10月8日(木)PR TIMESにて「テレワーク中のコミュニケーションに関する調査」が掲載されました。
テレワークの課題で「中小・ベンチャー・スモールビジネス従事者の約4割がテレワークツールに不満を持っている!?」「改善したい部分とは…?」といった内容を調査した結果などが掲載されています。
2020-07-01
PR TIMESにて「テレワーク中のコミュニケーションに関する調査」が掲載されました!
PR TIMESにて「テレワーク中のコミュニケーションに関する調査」が掲載されました!
2020年7月1日(水)PR TIMESにて「テレワーク中のコミュニケーションに関する調査」が掲載されました。
テレワークの課題で「中小・ベンチャー・スモールビジネス従事者の約4割がテレワークツールに不満を持っている!?」「改善したい部分とは…?」といった内容を調査した結果などが掲載されています。
2020-01-06
機能と安全性が充実したコミュニティアプリ「konoMi Space」の開始
機能と安全性が充実したコミュニティアプリ「konoMi Space」の開始
リトルソフト株式会社(所在地:東京都豊島区、代表取締役社長:長尾 寿宏)は、様々なお客様のコミュニティ活動を促進する 「konoMi Space」をiOS・Android向けのアプリケーションとして、2020年1月6日から開始しました。
開発の背景
プライベートでも仕事でも、何かしらのSNSやチャットアプリをスマートフォンに入れてコミュニケーションするのが当たり前になってきました。 目的に応じて、チャットアプリ、スケジュール管理アプリ、ファイル共有アプリなどを選び、仲間と繋がり、コミュニティを作る人が多い時代です。
しかし、従来のSNSや複数のアプリでコミュニティを運営していると、関係者以外のユーザーとも繋がって、個人情報や、機密性が求められる情報の漏洩に気を配ったり、 それぞれのアプリが連携せず、情報の整理が面倒などの不満もよく聞かれます。また、SNSやチャットから流れた情報が、思わぬところで炎上してしまう危険を感じられる方も少なくありません。
このような課題を解決し、誰もが安全で便利なコミュニティを持っていただくため、konoMi Space を開発いたしました。
konoMi Space でできること
スマートフォンにアプリをダウンロードし、自分のコミュニティとなる「スペース」をつくって参加者を招待するか、他の「スペース」から招待を受けて参加することから始まります。
スペースのオーナーだけが招待状を送る権限を持ち、身元の明らかな参加者の集団としたり、あるいは参加者も招待状を送れるようにして、 共通の価値観を持つ自由な集団にしたり、目的に合わせてコミュニティを形成できます。もちろん、参加希望者を承認する、拒否する機能もあります。
Eメールによる招待状の送付に加えて、LINE、Facebook、Twitter、Instagram の知り合いも招待できます。 異なるSNSに点在する人たちをkonoMi Spaceに集めて、カレンダー、ファイル、フォルダー、アルバムなどの 情報共有をしながらチャットや記事投稿で対話できる、充実した機能を備えているのが大きな特徴です。
さらに、複数のスペースを運営しながら他のスペースにも参加できるので、様々なコミュニティをkonoMi Spaceひとつでカバーできます。 情報はそれぞれのスペース内に管理され、スペースの外に流出する心配はありません。
無料で利用できる
無料で利用できるフリープランは、アップロードのデータ量に1Gバイトの制限がある以外、全ての機能が利用可能です。スペースは幾つでも作れて、参加人数の制限もありません。
家族や親しい友人などの数人で、クラブ活動やPTAなどの団体で、スモールビジネスの環境で、konoMi Spaceは現代社会にマッチした、 安全で利用しやすいネットワークコミュニティ空間を提供し、様々なコミュニティ活動を応援していきます。
2017-11-07
リトルソフト株式会社がGoogle G Suiteに対応した
『LSクラウド・ウェア 経費精算プラス』を11月7日より提供開始
リトルソフト株式会社がGoogle G Suiteに対応した 『LSクラウド・ウェア 経費精算プラス』を11月7日より提供開始
〜Google G Suiteのシングル・サインオンで利用可能に〜
リトルソフト株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:長尾寿宏、以下リトルソフト)は、 『LSクラウド・ウェア 経費精算プラス(以下、経費精算プラス)』G Suite版の提供を開始いたします。
当サービスは、経費精算業務の手間と時間を短縮し、在宅勤務やテレワークを優れた操作性で支え、 社会的課題になっている “働き方改革” を支援するソリューションです。 今回、Office365に加えG Suite対応のシングル・サインオンやユーザー招待機能を搭載する事により、 G Suiteユーザーがインターネットを利用した経費精算Webアプリを手軽に利用することが可能になりました。
『経費精算プラス』は、1ユーザーあたり月額380円で経費精算業務に必要なすべての機能が利用できます。 ICカード(PASMO、Suicaなど)の運賃データ取込み機能、およびジョルダン株式会社「乗換案内Biz」との連携による 経路検索機能と定期区間自動控除機能も標準で利用することができます。また、発売記念キャンペーンにより初期費用は0円です。
さらに別途ご契約いただく事で、株式会社ミロク情報サービスの「楽たす振込」と連携した精算金額口座振込機能をご利用頂けます。
(全ての機能をお試し頂ける無料トライアルは、下記URLからお申し込みいただけます。)
製品情報:http://www.lsapp.biz/services/seisan_plus/gsuite.html
経費精算プラスの主な特徴
スマートフォンやタブレットからの積極的な利用を想定した、見易く入力しやすい画面デザインを採用しています。 外出先、出張先等どこからでも、経費の申請や承認を行う事ができます。
交通系ICカードを利用して支払った運賃を、ICカード読取りアプリからワンタッチで取り込みアップロードができます。 画面で取込んだ内容を確認し、ワンクリックで精算申請は完了です。また私用で支払った物品額は、読込んだ後に除いて申請できます。
乗換案内Bizとの連携により、出発地と到着地、経路の選択から最短/最安での所要時間と運賃、乗換路線の情報を検索指定できます。 また、定期区間を登録し、その区間を利用した場合は控除額が自動計算されます。
経費精算プラスでは、仮払い申請や交際費、出張旅費を、フォームとルートを使って簡単に申請できます。
経費精算プラスで登録されたデータは、FBデータ形式で出力できます。 また、主要な会計ソフトのデータ形式で出力することも可能です。
製品ご提供価格(税抜)
-
経費精算プラス
1ユーザー月額ライセンス料:380円(10ライセンス以上、年間契約でのご利用になります)
※サポート費用は、ライセンス費用に含まれています。
※初期費用は、発売キャンペーンにつき無料です。
※無料のトライアル版をご用意しておりますので、製品情報サイトよりお申し込み下さい。
クライアント動作環境
【経費精算プラス】
Google Chrome 最新版
Microsoft Internet Explorer 11
Microsoft Edge 最新版
が稼働するPC、タブレット、スマートフォン
【ICカード読取りアプリ】
- Windows 7以降のOS
- Sony PaSoRi RC-S380などのFeliCa対応カードリーダー
ジョルダン株式会社からのエンドースメント
ジョルダン株式会社は、リトルソフト株式会社が提供する「LSクラウド・ウェア 経費精算プラスG Suite版」の提供開始を心より歓迎いたします。
既にリリース済みのOffice365版に続き、弊社が提供する「乗換案内Biz」が連携することで、G Suiteユーザーは交通費精算の手間を大幅に軽減でき、
また、管理部門の工数削減やクオリティ強化にも貢献できるものと考えております。
弊社は移動者のためのNo.1ベンダーとして「乗換案内」を強化しており、「LSクラウド・ウェア 経費精算プラス G Suite版」における機能も
リトルソフト株式会社と共に今後も進化・発展させて参ります。
ジョルダン株式会社
法人本部 法人営業部 部長代行 小川 智史様
ミロク情報サービス株式会社からのエンドースメント
「LSクラウド・ウェア 経費精算プラス」は社員ひとりひとりの交通費や経費精算といった煩わしい非生産的な業務負担を軽減するだけでなく、
経理業務の効率化やコスト削減に繋がるクラウドサービスです。
弊社の振込支払クラウドサービス『楽たす振込』と連携することにより、ユーザーは振込手数料を大幅に削減することが可能となります。
今後も両社のサービス連携強化を図り、中小企業を支援する新たなソリューションを提供していきたいと思います。
株式会社ミロク情報サービス
執行役員 bizsky事業部長 岩田 悟様
→ 詳細はこちらから
経費精算プラス情報:http://www.lsapp.biz/services/seisan_plus/gsuite.html
2017-08-01
ミロク情報サービスとリトルソフトがパートナー契約
中小企業向けクラウドプラットフォーム『bizsky(ビズスカイ)』で稼働する
クラウドサービス『楽たす振込』が『L Sクラウド・ウエア 経費精算プラス』と
連携し、経費精算から振込までの業務効率化とコスト削減
ミロク情報サービスとリトルソフトがパートナー契約
中小企業向けクラウドプラットフォーム『bizsky(ビズスカイ)』で稼働する クラウドサービス『楽たす振込』が『L Sクラウド・ウエア 経費精算プラス』と 連携し、経費精算から振込までの業務効率化とコスト削減
財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売する株式会社ミロク情報
サービス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:是枝周樹 以下、MJS)と
リトルソフト株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:長尾寿宏)は、
互いのクラウドサービスの付加価値向上とユーザーの利便性向上を目的としたパートナー契約を締結し、
8月1日(火)より、クラウドサービス『楽たす振込』( http://www.bizsky.jp/furikomi )と
『LSクラウド・ウエア 経費精算プラス』(以下、LS経費精算プラス)
( http://www.lsapp.biz/agency/systena/materials/rakutasu_20170728.pdf )のAPI連携を実現します。
本連携により、両社のユーザーは経費データの入力から振込支払業務までを効率化し、シームレスなデータ連携による利便性の向上を図ることが可能です。
また、『LS 経費精算プラス』ユーザーは、『楽たす振込』を振込1件当たり一律280円(税込)という特別料金で利用できます。
『楽たす振込』は、中小企業、会計事務所および個人事業主(以下、お客様)の仕入、経費などの振込支払業務を MJS が代行することにより、
振込手数料の削減と業務効率化を支援するクラウドサービスです。
経営・業務改善を支援する中小企業向けクラウドプラットフォーム『bizsky』の最初のクラウドサービスとして、
2016年9月6日に提供開始しました。『LS 経費精算プラス』は、2017年7月12日(水)に提供開始されたクラウドサービスです。
Office365ユーザーのシングル・サインオンやユーザー招待機能を搭載しており、フルタイムの会社員はもちろん、在宅勤務やテレワークなど、
働き方改革で多様な働き方をするビジネスパーソンを支援できるよう設計された経費精算ソリューションです。
今後、MJSはさまざまなベンダーが提供するシステム、ソフトウェア、クラウドサービスとの連携を加速させ、お客様の業務効率化を推進し、
利便性を高めるとともに、『楽たす振込』および『bizsky』の付加価値向上を目指します。
BtoBクラウドプラットフォーム『bizsky』について
『bizsky』は、業務効率化や経費削減をはじめ、中小企業の根源的な経営課題に応えるための
コンテンツ・サービスを取り揃えたマーケットプレイス機能を持つBtoB型のクラウドプラットフォームです。
『bizsky』上のクラウドサービスとして、MJSが提供する『楽たす』シリーズによる FinTech分野のサービスを開始します。
今後、中小企業向けのクラウドサービスや各種コンテンツを提供するITベンチャー等のビジネスの場として、
マーケットプレイス機能を拡充することにより、中小企業が集まる日本最大の「ビジネス・クラウド・プラットフォーム」を目指します。
振込支払クラウドサービス『楽たす振込』について
( http://www.bizsky.jp/furikomi )
『楽たす振込』は、企業や会計事務所(以下、お客様)の仕入、一般経費・社員経費の払い戻しなどに伴う振込支払業務をMJSが代行することにより、 振込手数料の削減と業務効率化を支援するクラウドサービスです。
→ 詳細はこちらから
経費精算プラス情報:http://www.lsapp.biz/services/seisan_plus/o365.html
2017-07-12
リトルソフト株式会社がパブリック・クラウド・プラットフォームMicrosoft Azureに対応した新サービス『LSクラウド・ウェア 経費精算プラス』を7月12日より提供開始
リトルソフト株式会社がパブリック・クラウド・プラットフォームMicrosoft Azureに対応した新サービス『LSクラウド・ウェア 経費精算プラス』を7月12日より提供開始
〜Office365ユーザーがシングル・サインオンで利用可能に〜
リトルソフト株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:長尾寿宏、以下リトルソフト)は、
日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:平野 拓也、以下:マイクロソフト)のパブリック・クラウド・プラットフォーム Microsoft Azure(以下Microsoft Azure)環境で、
リトルソフトのLSクラウド・ウェア 経費精算プラス(以下、経費精算プラス)の新たなサービスを開始致しました。
このサービスでは、シングル・サインオンやユーザー招待機能を搭載する事により、
Office365ユーザーがインターネットを利用した経費精算Webアプリを手軽に利用することを可能にしています。
『経費精算プラス』とは
『経費精算プラス』は、精算データ集計の手間と時間の短縮、在宅勤務などのテレワークを支える操作性の優れた画面デザイン、 そしてリーズナブルなコストでの運用などを実現するWebアプリであり、社会的課題になっている “働き方改革” を支援するソリューションです。
今後リトルソフトは新製品を含め、LSクラウド・ウェアの全てのアプリケーションをMicrosoft Azure環境およびOffice365シングル・サインオンに対応し、 ユーザー毎に異なる様々な環境やワークスタイルにおいても快適にご利用いただけるサービスの開発とソリューション提案に一層努めてまいります。
製品情報:http://www.lsapp.biz/agency/systena/seisan_plus.html
経費精算プラスの主な特徴
スマートフォンやタブレットからの積極的な利用を想定した、見易く入力しやすい画面デザインを採用しています。
外出先、出張先等どこからでも、経費の申請や承認を行う事ができます。
交通系ICカードを利用して支払った運賃を、ICカード読取りアプリからワンタッチで取り込みアップロードができます。
画面で取込んだ内容を確認し、ワンクリックで精算申請は完了です。
経費精算プラスでは、仮払い申請や交際費、出張旅費を、フォームとルートを使って簡単に申請できます。
経費精算プラスで登録されたデータは、FBデータ形式で出力できます。
また、主な会計データ形式で出力することも可能です。
価格
-
経費精算プラス(税抜)
1ユーザー月額ライセンス料:300円(10ライセンス以上、年間契約でのご利用)
-
ジョルダン乗換案Biz(オプション)
-
ICカード読取りアプリ(オプション)
※オプション費用およびその他費用はお問い合わせ下さい。
※無償のトライアル版をご用意しておりますので、製品情報サイトよりお申し込み下さい。
動作環境
【経費精算プラス】
Google Chrome 最新版
Microsoft Internet Explorer 11
Microsoft Edge 最新版
が稼働するPC、タブレット、スマートフォン
【ICカード読取りアプリ】
- Windows 7以降のOS
- Sony PaSoRi RC-S380などのFeliCa対応カードリーダー
株式会社システナからのエンドースメント
株式会社システナは、リトルソフト株式会社の「LSクラウド・ウェア経費精算プラス」の提供開始を心より歓迎いたします。
当サービスは、Office365を利用するお客様が、コストを押さえて手軽にご導入いただけるモバイルワークソリューションである為、お客様の「働き方改革」の推進に、最適な環境を提供できることと確信しております。
株式会社システナは、クラウドサービスやモバイルデバイス等、ICTサービス・製品の提供に加え、企画から構築、開発、導入、教育、運用・保守、サポートに至るまでの一気通貫したサービスを通じて、お客様の課題解決を支援しております。
今後もICTの総合ベンダーとして、弊社が提供するサービスのラインナップに、リトルソフト株式会社が提供するサービスを加え、お客さまの「働き方改革」を推進する支援に、より一層取り組んで参ります。
株式会社システナ
取締役 兼 上席執行役員 本部長 田口 誠 様
→ 詳細はこちらから
2017-01-30
リトルソフト『LSクラウド・ウェア』の技術がコニカミノルタ多言語業務マニュアル作成・共有ソリューション「AiLingual (アイリンガル)」に採用されました。
リトルソフト『LSクラウド・ウェア』の技術がコニカミノルタ多言語業務マニュアル作成・共有ソリューション「AiLingual (アイリンガル)」に採用されました。
~ クラウド・サービス技術でグローバルコミュニケーションの課題解決を支援 ~
株式会社リトルソフト(本社:東京都豊島区、代表取締役:長尾 寿宏、以下 リトルソフト)は、 コニカミノルタ株式会社(本社:東京都千代田区、社長:山名 昌衛、以下 コニカミノルタ)が今春からクラウドでのワンストップソリューションとして提供する、 多言語業務マニュアル作成・共有ソリューション「AiLingual」へ、『LSクラウド・ウェア』の技術が採用されたことを発表いたします。
『LSクラウド・ウェア』とは
リトルソフト『LSクラウド・ウェア』は、フォーム(入出力画面)や処理ルート(承認、回覧、確認などの手続き)を簡単な操作で定義し、
情報のデータベース化やメール通知機能等により業務手続の電子化を支援するWebアプリケーションです。
さらに『LSクラウド・ウェア』は、アプリケーション・プログラミング・インターフェース(API)を有しており、
アドオン機能や外部システムからワークフロー機能利用や データベース参照・更新が可能で、他のクラウド・サービスや業務システムとの連携を容易にする仕組みを提供しています。
『LSクラウド・ウェア』は、クラウド環境における各種ビジネスアプリケーションのサービス基盤として活用できる高いポテンシャルを有しています。
「AiLingual」とは
「AiLingual」はコニカミノルタBusiness Innovation Center (BIC) Japanが推進する多様な言語に対応した業務マニュアルを、
クラウドで作る、訳す、共有するなど一連のワークフローをワンストップで提供するサービスで、グローバルコミュニケーションの課題解決の実現を目指します。
飲食・宿泊・小売の店舗、製造業の工場、建設作業現場、病院や介護施設などの現場で必要となるマニュアルを、クラウドベースの ”AiLingual”を通じ簡単に作る、訳す、共有することができます。
機械学習機能により、使い込むほどに自社の業務にあった翻訳機能の精度が向上します。
企業活動において業務品質を向上させるには、マニュアルの整備・維持、社員への共有と理解促進が課題となります。
特に近年外国人就労者の増加に伴い、多様な母国語を持つ従業員が増えると、企業は都度、言語毎の翻訳が必要となります。
そして多言語翻訳に取り組めないことが、外国人従業員採用の障壁になってしまうことがあります。
「AiLingual」では単一言語はもちろん、多様な言語に対応した業務マニュアルをクラウドで作る、訳す、共有する一連のワークフローをワンストップで提供し、外国人従業員とのコミュニケーションの課題を解決します。
『LSクラウド・ウェア』の導入効果
- 短期間で高機能なサービスを実現する必要があるプロジェクトにおいても、『LSクラウド・ウェア』ではクラウドでWebアプリケーションを提供する骨格がすでに用意されているので、スピーディに具現化できます。
- 今までにない新しいサービスでの価値を生み出そうとする時でも、『LS クラウド・ウェア』を通した自社サービスあるいは他社との共同でのサービス開発での豊富な経験から、ユーザーが本当に実現したい、独自の魅力的な機能・付加価値サービスを生み出すことができます。
- 日々要件が変わり柔軟な対応が必要な状況においても、作って納品して終わりではなく、ユーザーと一緒に作り続けていくことやノウハウを活かして、更に進化させる開発手法が『LSクラウド・ウェア』にはあります。
2016-09-14
リトルソフト株式会社がICカードを利用して経費精算業務を効率化する新サービス『LSクラウド・ウェア精算+』を提供開始
リトルソフト株式会社がICカードを利用して経費精算業務を効率化する新サービス『LSクラウド・ウェア精算+』を提供開始
〜交通系ICカードを『LSタッチアプリ』にかざすだけで
交通費・経費の情報を読取り、精算申請まで簡単な操作で処理ができる
Webアプリケーションサービスをリリース〜
リトルソフト株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:長尾寿宏、以下リトルソフト)が今回提供開始する『LSクラウド・ウェア精算+』サービスでは、
日々利用するICカード内に蓄積されたデータを活用することで、交通費・経費の申請精算が簡単に行えます。
今まで時間を要していた交通費・経費のデータ収集をインターネット経由で行う事により、精算業務の効率を大幅に改善、またテレワークやモバイルにより変化する業務スタイルへ柔軟に対応する事ができます。
さらに仮払い申請機能、FBデータ・会計データ出力機能を提供しており、経費業務の効率化とペーパーレス化を促進します。
『LSクラウドウェア精算+』はユーザー数に応じた利用料のみで導入が可能なため、多額なIT投資が困難な中小企業ユーザーに対する効果的なソリューションとして普及を目指します。
ICカード読取り機能(LSタッチアプリ)
利用するICカードと利用ユーザーを紐付けるため、ICカード管理者はICカード利用ユーザーのID、メールアドレスを登録します。
登録済みの利用ユーザーは、自分のICカードをかざすだけでカードのデータを読取る事が可能です。
全国をカバーする10種のカード(Suica、pasmo、icoca、PiTaPa、Kitaca、toica、manaca、SUGOCA、nimoca、はやかけん)に対応しています。
鉄道の駅コードは駅名に変換され、バスは利用バス会社名が表示されます。また、定期区間利用は「定」、チャージした場合は「現金」と表示されます。
一度読取りされた項目は、未だICカード内に残っていても次回は読取りされませんので、二重読取りされる事はありません。
ICカードから読込んだデータのうち、交通費に関する記録は交通費精算用のフォームに振り分けられ、また物品を購入した記録は経費精算用のフォームに仕訳ができます。
精算+(プラス)
申請済みの仮払いに対し、キャンセル申請すると精算データの過不足が計算され、キャンセルの返金額が分かります。
精算処理後締め日、支払い口座が同じ精算項目を合算してFBデータとしてCSV出力します。
経費精算の締め日を、毎月、毎週、曜日、日にち(五十日など)の任意で設定が可能です。
経費精算業務に欠かせない、経費(仮払い)申請書、出張(仮払い)申請書、交際費(仮払い)申請書、慶弔祝(見舞)申請書が付いていますので、すぐに業務が始められます。
株式会社電算システムからのエンドースメント
株式会社電算システムは、リトルソフト株式会社が今回発表した『LSクラウド・ウェア精算+』のリリースを心より歓迎致します。
企業の交通費や経費の精算業務の効率化におけるニーズは依然として多く、特にクラウド環境では高い状態にあると判断しております。
弊社はお客様のニーズにお応えすべく、リトルソフト株式会社と共に『LSクラウド・ウェア精算+』の拡販を進めて参ります。
株式会社電算システム
執行役員 クラウドインテグレーション事業部長
渡邉 裕介
製品ご提供価格(税抜)
- LSタッチアプリ
・初期費用 \60,000(ご利用ライセンス規模に関係なく、一律同額になります)
※LSタッチアプリのご利用は、ワークフロー+のご利用が前提になります。 - 経費精算+
・無料(ワークフロー+のご利用料に含まれます)
動作環境
- LSタッチアプリ
【OS】
・Windows 7以降
【ソフトウエア】
・.NET Framework
・NFCポートソフトウェア(ドライバ・ライブラリ)
【カードリーダー】
・Sony PaSoRi RC-S380などのFeliCa対応カードリーダー
- 経費精算+クライアント動作環境
【PCでのご利用】
・Chrome, Firefox, Safari, Microsoft Edge 各々の最新バージョン
・Internet Explorer 11
【スマートフォン、タブレット端末でのご利用】
・iOS8, iOS9のSafariの最新バージョン
・Android OS 4 以降でのChrome の最新バージョン
→ 詳細はこちらから
2016-06-28
リトルソフト株式会社は、2016年6月28日より日経ITPro SPECIAL 記事広告:
『LSクラウド・ウェア』特集 VOL.3(シリーズ全3回)の掲載を開始いたしました。
リトルソフト株式会社は、2016年6月28日より日経ITPro SPECIAL 記事広告:
『LSクラウド・ウェア』特集 VOL.3(シリーズ全3回)の掲載を開始いたしました。
◆ 日経ITPro SPECIAL 『LSクラウド・ウェア』特集 VOL.3 ◆
顧客の声に耳を傾け進化し続けていくリトルソフト
コニカミノルタとともに社会に新たな価値を協創する
2016-06-14
リトルソフト株式会社は、2016年6月14日より日経ITPro SPECIAL 記事広告:
『LSクラウド・ウェア』特集 VOL.2(シリーズ全3回)の掲載を開始いたしました。
リトルソフト株式会社は、2016年6月14日より日経ITPro SPECIAL 記事広告:
『LSクラウド・ウェア』特集 VOL.2(シリーズ全3回)の掲載を開始いたしました。
◆ 日経ITPro SPECIAL 『LSクラウド・ウェア』特集 VOL.2 ◆
「LSクラウド・ウェア」で社内ワークフロー業務を刷新
[導入事例:株式会社イー・エージェンシー様、HOYA株式会社様]
2016-06-06
リトルソフトがスマートフォン対応のクラウド交通費精算を7月12日より販売開始
リトルソフトがスマートフォン対応のクラウド交通費精算を7月12日より販売開始
〜LSクラウド・ウエアとジョルダン乗換案内Bizが連携し、
交通経路検索/運賃計算/定期区間控除により、交通費精算業務を大幅に効率化〜
リトルソフト株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:長尾寿宏、以下リトルソフト)は、同社の新サービス「LSクラウド・ウエア 交通費精算+(プラス) 」 とジョルダン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤俊和、以下ジョルダン) の乗換案内Bizを連携し、交通費精算業務を大幅に効率化するWebアプリケーションとして提供開始いたします。
交通費申請者は、スマートフォンを利用して、訪問先までの各種交通経路を検索、その内容をワンクリックで精算書に反映し、 データを保存することができます。経理管理者は、締め日にクラウド上で申請データを確認/承認し、データをダウンロードすることにより会計ソフト等に連携することができます。
交通費精算+(プラス)
交通費精算+から「乗換案内Biz」の経路検索画面を表示することができ、出発地と到着地、経由地等を選択/入力すれば、 最短/最安/最楽などの目的別に所要時間と金額、乗換路線案内の情報がリスト表示されます。
出発時間や到着時間による設定も可能で、全国の私鉄/JR/空路/航路/高速・路線バスの経路に対応しています。交通系ICカード(Pasmo,Suica)利用運賃や切符購入運賃の切り替えも可能です。 表示された検索内容を交通費精算+の精算フォームに転記し、そのまま入力データとして保存することができます。
スマートフォンから利用できる快適なユーザーインターフェースを提供している為、移動中でも交通費精算入力が可能となります。 また、予め利用する定期券区間を登録する事で、定期区間利用時の運賃を自動控除する機能が搭載されており、交通費精算の処理を効率化できます。
さらにカレンダー+に交通費精算締め日イベントを登録しておくことで、ワンクリックで精算フォームを起動し、そのまま申請処理を行う事ができますので、申請忘れ対策としても効果的です。
交通費精算締め日には、日々の交通費精算データが保存された申請フォームをそのまま申請するだけで業務は完了です。経理管理者は、申請された精算データをクラウド上で確認/承認ができます。
確認/承認された精算データは、CSV形式でダウンロードすることができますので、会計ソフト等に連携して利用することで交通費精算に関する会計処理を効率化できます。
ジョルダン株式会社からのエンドースメント
ジョルダン株式会社は、リトルソフト株式会社の製品である、『LSクラウド・ウエア』への『乗換案内Biz』の組込みを心より歓迎いたします。
弊社は移動者のためのNo.1ベンダーとして『乗換案内Biz』を強化しており、『LSクラウド・ウエア』における機能もリトルソフト株式会社と共に更に使いやすく便利なものにして参ります。
ジョルダン株式会社
執行役員 法人本部長 結川 昌憲
製品ご提供価格(税抜)
- 交通費精算+
1ユーザー月額:250円(年間単位でのご利用になります) - LSクラウド・ウエア基本構成
(ポータル+、ワークフロー+、カレンダー+が含まれます)
1ユーザー月額:300円(年間単位でのご利用になります)
クライアント動作環境
- PCでのご利用
・Chrome, Firefox, Safari, Microsoft Edge 各々の最新バージョン
・Internet Explorer 11 - スマートフォン、タブレット端末でのご利用
・iOS8, iOS9のSafariの最新バージョン
・Android OS 4 以降でのChrome の最新バージョン
→ 詳細はこちらから
2016-05-23
リトルソフト クラウドウェア導入/活用事例セミナー開催のおしらせ
リトルソフト クラウドウェア導入/活用事例セミナー開催のおしらせ
→ 詳細はこちらから
2016-05-23
日経ITPro SPECIAL 『LSクラウド・ウェア』特集 VOL.1 掲載のお知らせ
日経ITPro SPECIAL 『LSクラウド・ウェア』特集 VOL.1 掲載のお知らせ
リトルソフト株式会社は、2016年5月23日より日経ITPro SPECIAL 記事広告:『LSクラウド・ウェア』特集 VOL.1 の掲載を開始いたしました。
◆ 日経ITPro SPECIAL 『LSクラウド・ウェア』特集 VOL.1 ◆
グローバル・柔軟・オールインワンの通販システム開発基盤に「LSクラウド・ウェア」を採用
[導入事例:株式会社ACCESS様]
→ 掲載記事はこちらから
2016-01-13
オフィス移転のお知らせ
オフィス移転のお知らせ
リトルソフト株式会社は、2016年1月18日より下記住所に事務所を移転をして業務を行います。
なお、移転による電話番号、FAX番号、E-mailアドレスの変更はございません。
◆ 記 ◆
---------------------------------------------------------------------
〒171-0022
東京都豊島区南池袋 2-32-12 タクト4ビル8階
Tact 4th Bldg-8F, 2-32-12, Minami-Ikebukuro Toshima-Ku, Tokyo ZIP 171-0022, Japan
---------------------------------------------------------------------
*2016年1月18日以降に旧住所へお送り頂いた郵便物は、転送サービスにより新住所へ配達となります。
今後も引き続き、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
2015-03-06
リトルソフト『LSクラウド・ウェア』バージョンアップのお知らせ
リトルソフト『LSクラウド・ウェア』バージョンアップのお知らせ
ワークフローのフォーム機能をグレードアップ
LSクラウド・ウェア は 2015年3月7日 より新機能追加や機能改善を行なった新バージョンになります。
このため下記時間帯において、継続的にサービスの停止が発生する可能性がございます。
ご利用のお客様におかれましてはご迷惑をお掛けしますが、 ご協力くださいますようお願い申し上げます。
◆ メンテナンス期間 ◆
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2015年 3月 6日(金)21:00 ~ 22:00 (日本時間)
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◆ アップデート概要 ◆(※ 詳しくは添付ファイルをご覧ください。)
【ワークフロー】
- フォームのWYSIWYG編集
従来のプレビューより大きく進化し、表示されたフォームのイメージ上でドラッグ&ドロップによる項目追加や移動、サイズの変更等が可能となりました。また、Redo,Undo,Cut&Pasteといった編集機能も実装されています。
- スマートフォンプレビュー機能
プレビューはPC/スマートフォンの切り替えに対応しました。スマートフォンプレビューでは代表的機種(iPhone,xperia,Galaxy..)各サイズ、および縦・横を切り替えて表示を確認することができます。
- 項目外観設定
各項目の外観について新しい属性が追加され、フォームデザインの自由度がアップしました。新しい属性は、項目ブロック(幅,罫線の有無)、ラベル(幅,背景色,文字色,文字サイズ)、入力欄(幅,背景色,文字色,枠線色,文字サイズ)など。
- 新項目タイプ:タブレイアウト
ひとつのフォームをページ分割し、各ページに任意の項目を配置できるタブレイアウトが追加されました。全てのページに表示される「ページ共通項目」も設定できます。
- 新項目タイプ:イメージ、水平線、空白ブロック
フォーム項目としてイメージ(画像の表示)、水平線(線種、色、幅を指定可)、空白ブロックが追加されました。これによりさらに柔軟なフォームレイアウトが可能となりました。
- 項目設定:表示条件
各項目について「表示する/しない」を制御する条件式を設定できるようになりました。
- 項目設定:入力値チェック
各項目について入力値の基準を評価する条件式とエラーメッセージも設定可能になりました。これらはフォーム実行時の登録前に評価されます。
- 項目設定:更新時アクション
入力項目値を変更した際、実行するアクションスクリプトが設定可能になりました。また、アクションスクリプト内でフォームAPIの各種メソッドを利用できるようになりました。これによりカスタムなフォームの振る舞いを柔軟に設定できるようになりました。
- 項目設定:コードアシスタント
計算式、条件式、初期値、アクション等を設定する際、入力補助を行う「コードアシスタント」を表示可能となりました。「コードアシスタント」にはフォーム項目名や関数、API etc.がリスト表示されて、クリックすることでコードのテンプレートがテキストへ挿入されます。
- 入力チェック直前アクション
申請や登録にともなう最終的な入力値の直前に実行するアクションスクリプトを設定できるようになりました。
- 登録前再表示機能
申請や登録の前に全入力項目を再表示する機能が追加されました。入力値にエラーがある場合、エラーメッセージも合わせて表示されます。
- 印刷設定機能
印刷する際の用紙サイズ、用紙の縦横、出力内容のオプション等が設定できるようになりました。
- 一覧ラベル表示機能
ワークフローの一覧にフォーム内の入力項目値を表示する機能が追加されました。表示する項目は複数、任意に選択可能で、入力項目のラベル背景色を同色で一覧上に表示されます。
詳細は、下記PDFをご覧ください。
2015年2月2日
リトルソフト『LSクラウド・ウェア』ワークフロー旧U/I廃止のお知らせ
リトルソフト『LSクラウド・ウェア』ワークフロー旧U/I廃止のお知らせ
『LSクラウド・ウェア』ワークフローをご利用のお客様へ
このたび『LSクラウド・ウェア』ワークフローにつきまして、従来の U/I を廃止し、新しい U/I(以下、「iFlow」と表記)に統一する事となりました。
このため下記時間帯において、継続的にサービスの停止が発生する可能性がございます。
ご利用のお客様におかれましてはご迷惑をお掛けしますが、 ご協力くださいますようお願い申し上げます。
◆ 切替作業期間 ◆
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2015年 3月 6日(金)21:00 ~ 22:00 (日本時間)
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◆ iFlowについて ◆
iFlow は、シンプルな画面設計、まとまったコンテンツにより、これまで以上に使いやすいインターフェイスとなっております。また、ルート設定が格段にグレードアップし、フォームのオプション機能も従来のものと比較し充実しております。さらに利用者に合わせた画面のカスタマイズや、外観を自社のコーポレートカラーに変更する事も可能になります。
詳細については、下記PDFをご覧ください。
【iFlowについてのご案内】
◆ クライアント環境(サポートブラウザ) ◆
Chrome, FireFox, Safari | 最新バージョン |
---|---|
Internet Explorer | IE10, IE11 |
2015年2月2日
リトルソフト『LSクラウド・ウェア』バージョンアップのお知らせ
リトルソフト『LSクラウド・ウェア』バージョンアップのお知らせ
マルチロール機能の追加
LSクラウド・ウェアは2015年2月6日よりマルチロール機能を追加した新バージョンになります。
このため下記時間帯において、継続的にサービスの停止が発生する可能性がございます。
ご利用のお客様におかれましてはご迷惑をお掛けしますが、 ご協力くださいますようお願い申し上げます。
◆ メンテナンス期間 ◆
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2015年 2月 6日(金)21:00 ~ 22:00 (日本時間)
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◆ アップデート概要 ◆
【マルチロール機能】
マルチロール機能は、一人のユーザーに対しロールを複数設定することが可能となる機能になります。これにより、業務上の「役割」の概念に対応できるようになり、これまでの「兼務」機能のようにユーザーを切替える必要がなくなります。また、マルチロール機能を活用したルートを作成することにより、異なるグループや役職が入り組んだルート設定を一つにまとめることが可能になります。
詳細は、下記PDFをご覧ください。
2014年10月29日
リトルソフト『LSクラウド・ウェア』バージョンアップのお知らせ
リトルソフト『LSクラウド・ウェア』バージョンアップのお知らせ
ワークフローのルート機能をバージョンアップ、グループ管理者機能を追加
LSクラウド・ウェア は 2014年11月1日 より新機能追加や機能改善を行なった新バージョンになります。
このため下記時間帯において、継続的にサービスの停止が発生する可能性がございます。
◆ メンテナンス期間 ◆
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2014年 10月 31日(金)21:00 ~ 22:00 (日本時間)
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ご利用のお客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、ご協力くださいますようお願い申し上げます。
◆ アップデート概要 ◆
【ワークフロー】
- 承認ルートのステップ分岐機能
承認ルートの各ステップに条件式を設定できるようになりました。これにより申請者毎にルートを作成する必要がなくなり、1つのルート設定から様々な承認フローを組むことができます。
- 汎用的なグループ共有設定
グループ宛の承認ルートを作成する際、申請者の(上位)グループや、直前ステップの(上位)グループなど、汎用的な設定が可能になりました。
- 担当ステップへの承認者追加
担当するステップに承認者を追加できるようになりました。
- 差戻し先の任意選択
稟議の差戻し先のステップを承認者が指定できるようになりました。
- ワンクリック承認
コメントの不要な稟議を承認依頼メールからワンクリックで承認できるようになりました。
【ユーザー・グループ管理】
- グループ管理者機能
「グループ」に管理者を設定できるようになりました。これによりグループ毎にライセンス数を制限したり、異なるログイン方式で運用する事が可能になります。 また、グループ毎の組織変更に対応しているため、管轄外のグループを意識することなく組織変更を準備することができます。
このほかの新機能・改善点や各機能の詳細については下記PDFをご覧ください。
【追加機能・改善点のご案内】
2014年10月20日
LSクラウド・ウェア - サービスメンテナンス(2014年11月3日)に関するお知らせ
LSクラウド・ウェア - サービスメンテナンス(2014年11月3日)に関するお知らせ
LS クラウド・ウェアが使用している、Amazon 社の提供する「Amazon Web Service」 のメンテナンスにより、 下記の時間帯で LS クラウド・ウェアが使用できなくなります。
- 2014年 11月 3日(月)13:00 ~ 15:00 (日本時間)
ご利用のお客様におかれましてはご迷惑をお掛けしますが、 ご協力くださいますようお願い申し上げます。
2014年10月20日
LSクラウド・ウェア - サービスメンテナンス(2014年11月3日)に関するお知らせ
LSクラウド・ウェア - サービスメンテナンス(2014年11月3日)に関するお知らせ
LS クラウド・ウェアが使用している、Amazon 社の提供する「Amazon Web Service」 のメンテナンスにより、 下記の時間帯で LS クラウド・ウェアが使用できなくなります。
- 2014年 11月 3日(月)13:00 ~ 15:00 (日本時間)
ご利用のお客様におかれましてはご迷惑をお掛けしますが、 ご協力くださいますようお願い申し上げます。
2014年9月30日
リトルソフト『LSクラウド・ウェア ワークフロー』が台湾向け
通販業務支援サービス「CROS(クロス)」のシステム基盤に採用
リトルソフト『LSクラウド・ウェア ワークフロー』が台湾向け
通販業務支援サービス「CROS(クロス)」のシステム基盤に採用
リトルソフト株式会社(東京都豊島区)は、株式会社 ACCESS(東京都千代田区、以下ACCESS)が、 同社の提供する台湾向け通販業務支援サービス「CROS(クロス)」のシステム基盤として、 リトルソフト製品『LSクラウド・ウェア ワークフロー』を利用して開発・構築を実施し、2014年9月より本格的なサービスを開始したことをお知らせします。
【採用の背景】
「CROS」は、EC・電話経由などのすべての受注導線に対応しており、受注管理から出荷・配送管理、 さらに広告効果分析機能を統合したクラウドシステムを構築・運用代行するサービスです。
台湾市場は現在、GDP成長率、貿易黒字とも順調に推移しており、台湾への進出を図る日系企業にとって 付加価値の高い多くの機能を「CROS」は持っています。
しかし、海外進出の現地では特殊かつ様々な案件に柔軟に対応し、スピード感あるサービスを構築していくことが求められます。 そういった中、今回ACCESSは「CROS」のクラウド・サービス・システム基盤として 『LSクラウド・ウェア ワークフロー』を採用いたしました。
『LSクラウド・ウェア ワークフロー』にはビジネスアプリケーションに必須となる要素(ユーザー・組織管理、フォーム作成機能等) が基盤システムとして実装済みである為、今までにないスピード感でサービスを構築することが可能です。 また、システムが持つ様々な機能を利用する為のアプリケーション・プログラミング・インターフェース(API)が 用意されているため、ワークフローの汎用サービスとカスタムアプリケーションを統合し、お客様の要望に合ったサービスをご提供いたします。
『LSクラウド・ウェア ワークフロー』は、クラウド環境における各種ビジネスアプリケーションのサービス基盤として活用できる高いポテンシャルを有しています。
リトルソフトは今後もクラウド・サービスを通じて、国内海外を問わず様々なビジネスへの支援を続けて参ります。
2014年9月10日
LSクラウド・ウェア - Google Apps『もっと見る』からの利用に関するお知らせ
LSクラウド・ウェア - Google Apps『もっと見る』からの利用に関するお知らせ
この度、Google Apps Marketplace の仕様変更に伴い、【2014 年 9 ⽉ 30 ⽇】をもって Google Apps の『もっと見る』から「ワークフロー」がご利用頂けなくなります。
上記期限後も Google Apps の『もっと見る』から「ワークフロー」をご利用頂くには、新バージョンのインストールが必要となります。インストールは「特権管理者」権限を持つユーザーで実施頂けますので、必要な場合は下記マニュアルに沿って新バージョンのインストールを実施してください。
【新バージョン - インストールガイド】
2014年8月18日
リトルソフト株式会社Webサイト・リニューアルのお知らせ
リトルソフト株式会社Webサイト・リニューアルのお知らせ
レスポンシブル・デザインを採用し、当社Webサイトを完全リニューアルいたしました。
これによりスマートフォンやタブレットからアクセスしても見やすくレイアウトを自動調整したコンテンツをご提供いたします。
2013年6月17日
バージョンアップのお知らせ
バージョンアップのお知らせ
2013/06/20(木)より、以下の新機能が利用できるようになります。
【グループスケジューラー】
- ワークフローとの連携
- 業務カレンダーの表示改善
- ユーザー検索機能の強化
- ユーザー表示順
グループスケジューラーからワークフローの申請が行えるようになりました。一つの画面からイベントの作成と申請フォームの作成/申請ができることで、社内業務の一層のスピード化と確実化を実現します。
この機能は新ユーザーインターフェイス iGRS(*1)でのみご利用いただけます。
ユーザーが複数の役職(グループ/ロール)に就き、兼務機能を利用している場合、 役職ごとの予定をまとめて一つのカレンダーで表示できるようになりました。
この機能は新ユーザーインターフェイス iGRS(*1)でのみご利用いただけます。
イベント作成時などで利用するユーザー検索機能が強化されました。
ユーザーの名前だけでなく、ロールやグループ、メールアドレスでも検索ができます。
スケジュールで表示するユーザーの表示順を変更できるようになりました。
ユーザーの名前、ロールで並び替えて表示できます。
(*1)新ユーザーインターフェイス iGRS は、最新の以下のブラウザでご利用いただけます。
Google
Chrome,Firefox,Safari,Internet Explorer 10
Internet
Explorer 9 以前をご利用の場合、「Google Chrome Frame」プラグインのインストールが必要です。
【ワークフロー】
- 再申請
- 回覧確認スルー機能を追加
- 複製機能の改善
完了した申請書から再申請ができるようになりました。
最終承認された申請を後から修正する場合も上書きして再申請できます。
回覧ステップにおいて確認を待たずに次のステップへ進めることができるようになりました。
承認を必要としないステップはスルーでき、フローの停滞を防げます。
最新のフォーム設定から複製できるようになりました。
過去のフォームから複製を行った場合も、最新のフォームに反映されます。
2013年4月16日
リトルソフト『LSクラウド・ウェア
グループスケジューラー』最新バージョンを提供開始
リトルソフト『LSクラウド・ウェア グループスケジューラー』最新バージョンを提供開始
ユーザーインターフェースを一新し、Window RT、Androidタブレット、iPad、従来型PCで同一の機能性を実現
リトルソフト株式会社(東京都豊島区)は、同社のソフトウェア・アズ・ア・サービス(SaaS)『LSクラウド・ウェア グループスケジューラー』最新バージョンにおいて、オペレーションシステムが異なるタブレットPCであっても、全く同一の操作性と機能性を実現する新ユーザーインターフェースを搭載し、2013年4月12日より提供を開始したことをお知らせいたします。
【提供の背景】
BCN調査によると先月のタブレット端末の国内販売台数は前年同月比96.8%増という状況です。また、先日マイクロソフト社のタブレットPC Surface RTが日本市場においても発売開始がされ、先行するiPadやAndroidとともに、従来型ノートPCに代わる身近なビジネスツールとして期待が高まっています。この様なタブレットPCの普及と多様化、ビジネスシーンへの浸透を背景として、『LSクラウド・ウェア グループスケジューラー』最新バージョンでは、タブレットPCへの対応を大幅に強化した新開発ユーザーインターフェースが搭載され、Window RT、Android、iOS(iPad)という異なるオペレーションシステム上のタブレット端末の全てにおいて、快適なタッチ操作で利用できるサービスへと進化いたしました。また、新開発ユーザーインターフェースは従来型PCからもマウス操作により全く同一の機能を利用可能であり、加えてドラッグ&ドロップによる日付・時刻設定もサポートされます。
【機能拡張の要旨】
- 新しいユーザーインターフェース『iGRS』
- 大規模組織での運用をサポート
また、当バージョンでは、大規模な組織におけるスケジュール共有やイベント管理をサポートする機能がさらに強化されました。
- 部門やグループの所属メンバーを一覧しながら、イベント情報をスライド表示できる『タイムライン』
- タイムライン上の全メンバーの空き時間を一瞬で確認できる『空き時間表示』
- 特定メンバーをピックアップして登録できる『お気に入り作成』
- 各ユーザーがアクセスできる部門や設備の範囲を制限できる『フィルター設定』
- 組織全体や、部署や店舗ごとに独自の休日を設定できる『休日設定』
- コーポレート色やロゴ画像を適用できる『外観設定』
- 背景色と文字色のバリエーションが各64色となったイベント種類別『色分け表示』
多様なタブレットPCから従来型PCまで、あらゆるデバイスへの最適化を実現する為、これまでのユーザーインターフェースのデザイン、機能、操作性を徹底的に見直しました。その結果、必要な情報が一目で判るタイムライン表示とカレンダー表示を中心に、便利で多彩な機能を簡単に利用できる新しいユーザーインターフェース『iGRS』が誕生いたしました。どのスケジュールアプリよりもシンプルでありながら、スクリーンタッチによる快適な操作性と高い機能性が共存する『iGRS』は、組織を一つに繫ぎ、ビジネスに徹底した効率化をもたらします。
【参考情報】
- LSクラウド・ウェア グループ スケジューラー 製品紹介ページ
- LSクラウド・ウェア概要
リトルソフト クラウド・ウェア(LSクラウド・ウェア)は、スケジュール管理、ワークフロー、データベースなどの必須ビジネスWebアプリをリーズナブルな料金で手軽に利用できる「クラウド環境対応ソフトウェア・アズ・ア・サービス(SaaS)」です。
- LSクラウド・ウェア
OEMパートナー
株式会社システナ(東証23170)が提供する『cloustep』は、Google Apps™をセキュアに、もっと便利にするソリューションです。 LSクラウド・ウェアのワークフローとグループスケジューラーは『cloudstep』シリーズのラインナップとしてOEM供給されています。
2012年8月2日
リトルソフト『LSクラウド・ウェア
ワークフロー』最新バージョンを提供開始
リトルソフト『LSクラウド・ウェア ワークフロー』最新バージョンを提供開始
データベース機能、Android対応、兼務対応など大幅に機能強化を実施
リトルソフト株式会社(東京都豊島区)は、同社が開発したビジネスWebアプリケーション『LSクラウド・ウェア ワークフロー』 に大幅な機能拡張を施した最新バージョンによるソフトウェア・アズ・ア・サービス(*1.SaaS)の提供を、2012年8月2日から開始することをお知らせいたします。
【提供の背景】
昨今、企業情報系システムのコスト削減を期待して、かつてグループウェア製品が担っていたその領域を『クラウドサービスを利用した仕組み』へ移行するユーザーの動きが顕著となっています。この様な背景のもと『LSクラウド・ウェア ワークフロー』は、本格的なワークフローシステム(*2)を低料金(300円/ユーザー/月〜)で手軽に導入可能な点、また稼働環境としてAmazon EC2を使用し、ユーザー管理情報をGoogle Appsと統合できる等、クラウド環境を効果的に活用できる点が評価され、上記の『クラウド移行ユーザー』へ導入実績を伸ばしております。
【機能拡張の要旨】
最新バージョンは、さらに幅広いソリューションを提供する『アプリケーション基盤サービス』への進化を視野に入れ、データベース機能を中心に大幅な機能拡張を実施いたしました。
- データベース機能強化
従来のデータベース出力機能に加え、管理ユーザーがCSVファイルをもとにデータベース・テーブルを自在に作成し、その情報をフォーム(帳票や画面)から参照・連結する可能となりました。これにより既存情報システムのマスターファイル等を容易にワークフロー環境で利用することができます。
- モバイル対応強化
従来より提供しているiPhone/iPadに加え、Androidスマートフォンに対応したユーザーインターフェース(入出力画面)が追加されました。フォームへの入力を始め、ワークフロー完了までに必要なすべての処理を、これらモバイル・ユーザーインターフェースから操作する事ができます。
- 兼務対応
一人のユーザーが複数部署へ同時に所属したり、異なる役職を兼任する場合に、それらの役割を画面上で簡単に切り替えながらサービスを利用できる『兼務対応機能』が実装されました。
- 製品に関する詳細情報ページ
公開技術情報
- 2010/08/17
SQL4GおよびPHP4G最新バージョンのダウンロード・サービスを開始しました。 - 2010/02/22
【GAE上でPHPを動作させる!】 PHP4Gの公開を開始しました。 - 2010/02/12
【LittleSoft SQL4G】 アプリケーションの GAE環境デモの公開を開始しました。 - 2010/02/12
【Little J-Programming】 1.3.0 の ダウンロードを開始しました。 - 2010/02/10
【LittleSoft SQL4G】 Alpha評価版(ソース)の ダウンロードを開始しました。 - 2010/02/05
【LittleSoft SQL4G】 Alpha評価版(バイナリ)の ダウンロードを開始しました。 - 2009/04/01
【レッドハット社】「RED HAT READY BUSINESS PARTNER」に認定されました。 - 2009/03/31
【Little J-Programming】 バージョン「1.2.2」を公開しました。 - 2008/09/09
【無料セミナー】 「軽量フレームワークによるSOA開発」開催のお知らせ 。