
Career Change
看護師からITエンジニア
看護師からITエンジニアへキャリアチェンジ。
今では様々なプロジェクトに参加し活躍中の彼女に、
転職時のことや現在の働き方について聞いてみました。

Yukie Kawamoto
川本 裕貴恵 / 前職:看護師
色々な国へ行き様々な文化に触れるのが好きだから、 世界共通技術であるプログラミングを学ぼうと思った。
前職について教えてください
川本:総合病院にて看護師をしていました。
ITエンジニアを目指すきっかけは?

川本:将来海外移住してみたいという目標ができ、世界共通技術であるプログラミングに興味が湧いたのがきっかけです。
転職にあたって準備したことを教えて
川本:転職期間中、通信制大学に通っていたこともありHTML・CSS等の講義を受けていたのと、学習サイトUdemyを通してフレームワークのひとつであるReactを使用したECサイトの作成を行い、ポートフォリオとして提出できるように準備をしていました。
今、どんなお仕事をしていますか?
川本:JavaScript及びNode.jsを用いて業務アプリを作成しています。私が担当しているのはアカウント管理画面で、CRUD操作やCSV取込等の機能の実装をしています。
入社してから大変だった事は?

川本:今まで学習したことない言語のプロジェクトに参画した時は大変でした。また。ひとつの機能を作る際にエラーになり得るファクターを考慮しながら実装しないといけない点や、想像以上に細かい制御が必要だったりする点です。しかし、先輩たちがしっかりフォローして下さるので大変勉強になります。
仕事のやりがいは?
川本:アプリ制作を通して今までやったことのない機能の実装が上手くいった時など、自分の成長を実感した際にやりがいを感じます。
応募される方へのメッセージをお願いします
川本:プログラミングの世界は広く、未経験の状態から入社すると難しいと感じる場面が多々あるかもしれませんが、先輩たちが丁寧に教えて下さりますし、分からないことを分からないと言える環境があります。研修制度もあるため少しづつ理解を深めていき、一緒に成長していきましょう!