
What is DX Planner?
DXプランナーとは
リトルソフトのフラッグシップ製品「dbActable」のマーケティングを担う「DXプランナー」
手探りの状態で業務をこなし、気づけば入社してから約一年が経過。
仕事に対して感じていることなどを話してもらいました。

Yuto Takebayashi
竹林 佑智
柔軟な働き方とチャレンジできる環境で新しい挑戦を。
マーケティング、広報、営業と幅広い活動をしながら日々奮闘中。
リトルソフトを選んだ理由は?
竹林:柔軟な働き方とチャレンジできる環境という点で選びました。
前職では片道1時間30分かけて週5で出勤していたのでテレワーク環境で仕事ができるのが魅力的だったのと、フレックス制で勤務時間を柔軟に調整できる点も便利で良いと思いました。
環境面においては面接時にマーケティング専任が社内にいないと聞いて転職時に考えていた「0からの仕組み作りを仕事で行いたい」という希望が叶えられるのではないかと感じました。
DXプランナーってどんな業務をやってるんですか?
竹林:マーケティング、広報、営業と状況に応じて幅広く業務を行っています。
最近では新製品のリリースが控えているので、リリースに向けて販売戦略を立案したり既存クライアントへの対応、新規問い合わせに対しての営業活動も増えており忙しい日々を送っています。
営業からDXプランナーへスキルチェンジをして約一年。実際働いてみてどうですか?

竹林:やっと業務の流れを掴めてきたかなという感じです。
入社当初はマーケティング担当がいなかったので、業務マニュアルや研修などもあるはずもなく、「何から始めたらいいのだろう」と途方に暮れていました。
そこから社内の情報整理と案件管理のデータベースを作るところはじめて業務のベースを少しずつ整えていきました。
自分で整備していったという事もあり、今ではとても働きやすい環境で仕事ができているかと思います。
ライフスタイルについて教えてください。
竹林:仕事とプライベートははっきり分けるタイプで、自由奔放な生活を送っています。基本的にアウトドア派で退勤ボタンを押したらテレワークの日はすぐジムに出かけて帰りに呑みに行って気がついたら休日は終わっている事が多いです。
とにかく面白そうな事に時間をたくさん割くようにしていて最近はYoutubeの動画制作にハマっており、毎週動画作りをしたりもしています。