顔写真

What is The DX Planner?

DXプランナーとは

リトルソフトのフラッグシップ製品「dbActable」のマーケティングを担う「DXプランナー」
ほぼWebエンジニアで構成される当社の中では異彩を放つ職種です。
その仕事の内容とライフスタイルについてお話してもらいました。

顔写真

Yuto Takebayashi

竹林 佑智

柔軟な働き方とチャレンジできる環境で新しい挑戦を。マーケティング、広報、営業と幅広い活動をしながら日々奮闘中。

リトルソフトを選んだ理由は?

竹林:柔軟な働き方とチャレンジできる環境という点で選びました。前職では週5日でオフィス出勤していたので、テレワーク環境で仕事ができるのが良いと感じた事と、フレックス制により勤務時間を柔軟に調整できる点も便利だと思いました。

第二にマーケッターとして大きなチャンスがあると感じたことです。私が入社した当時は、未だマーケティング活動が組織化されていなかったので、サービス展開をゼロベースで検討するところから、能動的に仕事を組み立てて行ける環境があると思い、チャレンジを決断しました

DXプランナーってどんな業務をやってるんですか?

竹林:マーケティング施策の立案、見込み顧客に対する提案活動、フォローに至るまで、プレセールスに関するあらゆるタスクに携わります

この中では「顧客の課題解決を支援するソリューションの提案」が、特に重要なミッションとなりますが、単純にパッケージ化された提案をするのではなく、クライアントの課題解決を第一としたプラン、しかもリーズナブルで実現性の高いプランをご提供する事を心がけております。

このような提案を行う中では、顧客ニーズに対して自社サービスを柔軟に適応させていくかが鍵になるのですが、当社技術スタッフの技術力とサービス対応力が非常に高レベルなので、自信を持ってお勧めすることができ、大変力強く感じています。

現状の課題について教えてください

顔写真

竹林:これまでは、自社製品「dbActable」をベースにしたWebサービス構築案件に軸足を置いて活動していましたが、次の段階として、さらに多くのユーザーに「dbActable」をご利用頂くためにクラウドサービス事業の強化が命題となっています。

これを成功させるためにはインバウンド・マーケティングを大幅に強化する必要があると考えていますので、Webサイトの見直し、SEOといった基本的なところから、より多くの方に興味を持って頂く為の各種コンテンツ制作など、様々な課題に取り組まなければなりません。

この活動は未だスタートしたばかりですが、一歩一歩着実に前進し、プロジェクトを成功させたいと思っています。

ライフスタイルについて教えてください。

竹林:仕事とプライベートは分けるタイプで、自由奔放な生活を送っています。基本的にアウトドア派で、退勤ボタンを押したらテレワークの日はすぐジムに行き、休日は外で遊んで夜は友達と呑みに行き、気がついたら1日が終わっている事が多いです。

とにかく面白そうな事に多く時間を割くようにしています。最近はYouTubeにハマっており、毎週末動画作りを楽しんでいます。