jp.littlesoft.data
列挙型 Column.TrimType

java.lang.Object
  java.lang.Enum<Column.TrimType>
      jp.littlesoft.data.Column.TrimType

すべての実装されたインタフェース:

Serializable, Comparable<Column.TrimType>

含まれているクラス:

Column

public static enum Column.TrimType
extends Enum<Column.TrimType>

文字列値に対しトリム処理を指定するための列挙型。

列挙型定数の概要

BOTH
文字列の両端に対してトリム処理を行うことを表します。

LEFT
文字列の左端に対してトリム処理を行うことを表します。

NOTRIM
トリム処理を行わないことを表します。

RIGHT
文字列の右端に対してトリム処理を行うことを表します。

メソッドの概要

static Column.TrimType	valueOf(String name) 指定した名前を持つこの型の列挙型定数を返します。
static Column.TrimType[]	values() この列挙型の定数を含む配列を宣言されている順序で返します。

クラス java.lang.Enum から継承されたメソッド

clone, compareTo, equals, finalize, getDeclaringClass, hashCode, name, ordinal, toString, valueOf

クラス java.lang.Object から継承されたメソッド

getClass, notify, notifyAll, wait, wait, wait

列挙型定数の詳細

NOTRIM

public static final Column.TrimType NOTRIM

トリム処理を行わないことを表します。

BOTH

public static final Column.TrimType BOTH

文字列の両端に対してトリム処理を行うことを表します。

LEFT

public static final Column.TrimType LEFT

文字列の左端に対してトリム処理を行うことを表します。

RIGHT

public static final Column.TrimType RIGHT

文字列の右端に対してトリム処理を行うことを表します。

メソッドの詳細

values

public static Column.TrimType[] values()

この列挙型の定数を含む配列を宣言されている順序で返します。 このメソッドは次のようにして定数を反復するために使用できます:

for (Column.TrimType c : Column.TrimType.values())
    System.out.println(c);

戻り値:

この列挙型の定数を宣言されている順序で含む配列

valueOf

public static Column.TrimType valueOf(String name)

指定した名前を持つこの型の列挙型定数を返します。 文字列は、この型の列挙型定数を宣言するのに使用した識別子と厳密に 一致している必要があります (余分な空白文字を含めることはできません)。

パラメータ:

name - 返される列挙型定数の名前

戻り値:

指定された名前を持つ列挙型定数

例外:

IllegalArgumentException - 指定された名前を持つ定数を この列挙型が持っていない場合

NullPointerException - 引数が null の場合