カレンダープラス
週次ミーティングを作成する
定期的に行われるイベントも簡単作成
イベント詳細設定で、繰り返しの開始日と終了日、タイトルと参加者、曜日を指定すれば、週次の定期イベントの作成完了です。他に毎日・毎月での繰り返し設定も可能です。
全員の空き時間を探す
ダブルブッキングは心配ご無用!
参加人数が多いイベントを作成する場合、全員の共通空き時間を探すのはとても大変。でもカレンダープラスなら共通空き時間をボタン一つで表示できます。
アクセスレベル設定
イベント毎にアクセスレベルを設定できます
イベントを登録する際、アクセスレベルを「全ユーザー」、「指定ユーザー」、「参加メンバーのみ」から選択可能。アクセスレベル外のユーザーからはイベントのタイトル、参加者など詳細な情報はマスクされ、時間枠のみが表示されます。
参加確認メールを送る
メール送信から出欠管理までワンクリック!
イベントを登録する際、「新しいメンバーに参加を確認する」ボタンをクリックするだけで、全員に確認メールを自動送信できます。回答されるまではタイムライン、カレンダーに返事待ちアイコンが表示されるので、一目で回答進捗を確認できます。
いつもメンバーでタイムラインを作る
いつもメンバーで「お気に入り」を作成しましょう
部署を横断したメンバーで構成されたプロジェクトを運営する場合など、各部署のタイムラインを開いてメンバーのスケジュールを調整するのは非効率的です。カレンダープラスなら「お気に入り」を使って、プロジェクトごとのタイムラインを簡単に作成、登録が可能です。
秘書にスケジュール管理を任せる
「特権ユーザー」は「代理ユーザー」を設定できます。
重役が自身のスケジュール管理を秘書に任せる場合「代理ユーザー」として設定する事で、秘書によるイベントの登録・変更、参加確認メールの回答が可能となります。もちろん、自分のログインパスワードを教えずに設定できますので、セキュリティのリスクもありません。
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