スモールスタートにも最適な低コスト経費精算。業界随一の低価格。経費精算プラス
経理業務の手間とコストを
削減しませんか?
経費精算の省力化に欠かせない
3つの機能を
標準搭載!
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- 1.会計科目データ出力
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経費精算時の勘定科目項目を紐付け登録できるため、仕訳がカンタン。さらに弥生会計、OBC勘定奉行、PCA会計など主要な会計ソフトに対応した会計科目データを出力できます。
【対応済み会計ソフト】
弥生会計、OBC勘定奉行、PCA会計 - 画面イメージを確認
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- 2.FBデータ出力
- 承認された経費精算データから、精算処理後締め日、支払い口座が同じ精算項目を合算してFBデータとして出力。大量の振込処理も一括処理できます。
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- 3.定期区間控除
- ジョルダン社『乗換案内Biz』と連携していますので、通勤定期区間を予め登録しておくだけで、自動で定期区間控除された経路情報が表示、経理での面倒な確認計算は不要です。経理担当者にも、申請者にも嬉しい機能です。
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「経費精算プラス」の導入で時間とコストを削減!
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- 1.申請の手間を削減
- 平均60分以上かかっていた経費精算の月申請時間が、ICカードアプリ、乗換案内Bizの利用で80%も時間削減できます。ICカード利用履歴の中から、申請したい履歴だけを選択して申請できますし、乗換案内Bizの連携で、最安区間での交通費申請も簡単にできます。
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- 2.回収の手間を削減
- 承認処理でもっとも大変な、紙の精算表に記載して回収する手間を経費精算プラスは90%以上削減します。社外にいてもモバイルで簡単に申請でき、その内容は管理画面で一元管理できます。申請内容の差し戻しも管理画面上からチャット感覚で簡単に行なえます。
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- 3.チェックの手間を削減
- 少額でも数の多い交通費精算。利用経路は定期区間か、最安区間かなどを気にする事はありません。経費精算プラスが事前にチェック済みです。ですので定期区間控除の再計算は不要、80%の手間を削減します。
申請者や承認者にも嬉しい「便利機能」も標準搭載!
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- 1.モバイルファースト
- PC用画面とは別に設計したスマートフォン用インターフェイス。モバイル環境からの積極的な利用を想定した設計で、出張先からでも簡単操作、その場で申請完了です。
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- 2.ICカード連携
- ICカードを専用アプリからワンタッチで取り込みアップロード。画面で申請内容を確認、ワンクリックで精算業務は完了です。また、私用で支払った物品額は、読込んだ後に除いて申請できます。
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- 3.「乗換案内Biz」との連携
- 乗換案内Bizと連携していますので、各交通機関利用時、出発地と到着地、経路の選択で、最短/最安での所要時間と運賃、乗換路線の情報を検索指定できます。また、定期区間を利用した場合は、控除額が自動計算されます。
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ご利用者様の声
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- 開発業務を主としているため、これまで社員において発生する経費は交通費がほとんどで、Excelによる精算処理で足りていました。しかし事業成長に伴う顧客の多様化と、社員・出向社員の増加によって経費精算業務が煩雑になり、作業・コストにおいて導入負荷のない手軽なクラウドシステムを検討した結果、リトルソフト株式会社の「経費精算プラス」を採用するに至りました。
- トライアル利用の段階で、
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・「乗換案内Biz」連携の交通費入力が簡単で、精算者の作業軽減が十分見込める。
・経理担当にとっても、定期控除や交通費確認が大幅に軽減され、会計処理も単純操作で解決できる。
・ユーザーサポートのレスポンスが早く、どんな質問にも丁寧な対応で安心して利用できる。 - といった点がしっかり確認できました。
- これまでExcelで業務を回していた弊社にとっては、システム管理の負荷が新たに増えることが気になっていたので、「経費精算プラス」はプリインストールされている勘定科目に多少の手直しを加えるだけで、特別なメンテナンスをすることなく利用できるのが嬉しいですね。 G-Suiteと連携してユーザー情報を作成・変更できるし、承認フローは申請履歴が使えて組織変更や異動にも面倒がないと感じています。
よくあるご質問
- 1.機能について
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- Q.勘定科目の追加/変更はできますか?
- A. はい、分類/勘定科目設定のメニューから、勘定科目の追加、変更などが可能です。
- Q.交通費の定期区間控除はできますか?
- A. はい、標準搭載の「乗換案内Biz」で定期登録を行えば、自動控除が可能です。
- Q.交通系ICカードを利用した交通費の精算は可能ですか?
- A. はい、標準搭載の「ICカード読取りアプリ」を使い、自動で読込んでそのまま精算ができます。また、私用で支払った物品額は、読込んだ後に除いて申請できます。
- Q.経費毎に費用負担する部門の設定が可能ですか?
- A. はい、データ入力時に負担部門の選択ができます。
- Q.承認された経費申請書は印刷できますか?
- A. はい、PCからPDFとして出力できますので、手元のプリンターから印刷できます。
- 2.稼働環境について
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- Q.ICカード読取りアプリで利用できるICカードリーダー機種を教えて下さい。
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A.
ICカード読取りアプリでは、Sony PaSoRi RC-S380などのFeliCa対応カードリーダーが対応可能です。
別途インターネット接続できるWindows PC(OSはWindows7以上)が必要です。
- Q.経費精算プラスの導入で必要なサーバーなどはありますか?
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A.
いいえ、ご利用になられるPC、タブレット、スマートフォンで、ブラウザご利用環境があれば使え、スマートフォン用の見易い画面設計になっています。
*Google Chrome 最新版、Microsoft Internet Explorer 11、 Microsoft Edge 最新版
- Q.SSO(シングル・サインオン)機能はありますか?
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A.
はい、Office365、G Suite両方とシングル・サインオンでご利用可能です。
また、Office365やG Suiteをお使いでないお客様でも、経費精算プラスはご利用になれますので、こちらへお問い合わせ下さい。
- 3.サポート/マニュアルについて
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- Q.サポート契約は別途必要ですか?
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A.
いいえ、ライセンス料にサポート費用も含まれておりますので、別契約の必要はございません。
平日の9:30〜18:30(12:00〜13:00除く)の間で、メールで受け付けております。お急ぎの場合はお電話でも結構です。
- Q.マニュアルはありますか?
- A. トライアル用と設定/運用の管理者用マニュアルがあります。
- Q.経費処理したデータを会計ソフトで連携して利用できますか?
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A.
はい、弥生会計、PCA会計、OBC勘定奉行等に標準対応しています。
他の会計ソフトをお使いの場合は、別途ご相談下さい。